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皮膚切開方法で入れ墨を消す


入れ墨の除去では、レーザーによる治療と手術による治療とがあります。
手術による治療には削皮・切開法などがあります
ここでは切開法についてご説明いたしましょう。

皮膚切開方法で入れ墨を消す
皮膚切開方法とは、入れ墨の入っている箇所の皮膚を切開し、脂肪層や筋肉を傷つけないよう皮膚の表面を剥がします。
その後、切開部分の周囲の皮膚を丁寧に縫合していき、入れ墨を除去する方法です。
小さな入れ墨や、細長い入れ墨なら1回で入れ墨を全て消すことが出来るのが最大のメリットです。
しかし大きな入れ墨や複雑な形の入れ墨の場合、また皮膚の伸縮があまりない部分の場合には、2回~3回に分けて少しずつ切開していくこともあります。
手術後1週間から10日後に抜糸を行い、その後の経過観察などで複数回通院が必要になる場合もあります。

切開法のメリット・デメリット
メリットは上記にもありますが「早く確実に入れ墨を除去できる」ことです。
レーザー治療の場合は複数回の照射が必要で、費用や時間も嵩み、合計でいくらかかるのか初回カウンセリング時には分かりにくいのもデメリットの一つに挙げられます。
しかし切開法なら初回カウンセリングの際に何回の手術が必要なのか・合計でいくらかかるのかを計算でき、金額や予定を立てやすくなります。
また、1回1回痛みが伴うレーザー治療とは違い、切開法は麻酔を施されている為、手術中は痛みがありません。
デメリットはやはり「傷跡が残ること」「皮膚が伸びるまでに皮膚がつれたような感じがすること」などが挙げられます。
しかし、完全に入れ墨を消せることを考えれば、傷跡が残ることや皮膚のツッパリ感は仕方ないと考えられる方も多いでしょう。

抜糸後の注意事項
抜糸をしたからと言って、「もう安心」というわけではありません。
抜糸後は患部に負担がかかるような激しい動きや身体の曲げ伸ばしなどはしないようにしましょう。
皮膚が開いてしまい、再縫合することになる場合もあります。
再縫合をすることになると、治療期間が延び、また傷口の見た目も悪くなってしまう可能性があります。

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