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全身の入れ墨を消す


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入れ墨を消す方法は様々ありますが、入れ墨を入れた部位や入れ墨の大きさ、入れ墨の色素が肌のどの部分まで深く入っているのかなどで最適な除去方法は異なります。

それでは全身の入れ墨を消す場合にはどうすればよいのでしょうか?

入れ墨の除去法

大きく分けて入れ墨の除去法は以下の通りです。

レーザーを照射して徐々に薄くしていくレーザー治療法、入れ墨部分の皮膚を切除・削り取り縫合する切除・削皮術、切除や削皮した後健康な皮膚を移植する植皮術です。

それぞれに向いている入れ墨の色や部位が異なります。

レーザー治療の場合

黒や濃紺など暗めの色合い一色で入れている入れ墨には、レーザー治療法が有効です。

レーザー治療法のメリットとしては傷跡が残らないことが挙げられますが、治療完了までにかかる合計金額や期間が初回カウンセリングで予想しにくく、思っていたよりも時間やお金がかかってしまうというデメリットもあります。

また赤や黄色、オレンジなどカラフルな色にはレーザーが反応しにくく、その色の部分だけ残ってしまう場合もあります。

デメリットはありますが、皮膚の余裕があまりない足首や手首、全身や背中一面など広範囲に渡っている入れ墨には、切除などの手術は危険な為レーザー治療が適していると言えるでしょう。

切除・削皮術の場合

手のひらサイズ以上のやや大きめな入れ墨やカラフルな入れ墨を消す場合には、切除・削皮術がよいでしょう。

広い範囲の入れ墨をレーザーで落とす場合よりも金額が安く済むことや、レーザーで落としきれないカラフルな色の部分だけ切除するなど、利用価値が高い手術方法です。

また短期間で確実に入れ墨を消すことが出来るのも大きな利点です。

デメリットとしては傷跡が出来ること、かなりの広範囲の場合には皮膚の欠損部分が大きくなってしまい、処置が難しいなどのデメリットがあります。

植皮術の場合

かなり広範囲の入れ墨の場合、上記で切除・削皮術は難しいと述べました。

それでも確実に消したい場合には、植皮術で入れ墨の除去が出来る場合もあります。

それぞれのメリットや実際に入れ墨を見てからの医師の判断にもなりますが、全身の除去の場合にはレーザー治療が最も身体に負担や傷が出来にくいと言えます。

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